2018年12月28日金曜日

Rails Validatesまとめ

とりあえず、公式ガイドを見よう

  • Rubyのバージョンは2.5.1
  • Railsのバージョンは5.2.2

以下、使ったもの

メールアドレス

Rubyの標準ライブラリのURIにメールアドレスの正規表現が用意されているのでそれをformatwithオプションに指定してあげる。
# メールアドレスのバリデーション
validates :email, format: {with: URI::MailTo::EMAIL_REGEXP}
参考HP

バリデーションエラーの日本語化

デフォルトのままだとエラーメッセージが日本語のままだったので、こちらのサイトを参考に日本語化した。

日本語化した後は、起動しているサーバーを再起動させれば適応される。

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